人狼ジャッジメントで初日吊りされてしまう動きとは

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今回は人狼ジャッジメントで初日吊りされてしまう動きを紹介したいと思います。

私は人狼ジャッジメントをはじめて1か月程度なんですが最初は初日吊りされるのが当たり前で本当に嫌になりましたね涙。

ですが初日吊りを回避するコツさえ覚えてしまえば人狼ジャッジメントが10倍100倍も面白くなると思うので諦めないでください。

ここではビギナーセットの市民3占い霊能狩人人狼2狂人の場合を見ていきたいと思います。

 

 

COの時間を合わせない

基本的には昼の時間の長さは300に設定されているので「280」に合わせて占いや霊能がCOすることになります。

そして狂人も「280」に合わせて占いCOするのがセオリーになっているので占いに2人が出ることになります。

「280」で例えば「サンドラ白」と結果を書いてからCOするのが正しい流れになるのですが、遅れてしまったりロケットという早めにでてしまったりすると真目はとれないのが人狼ジャッジメントの特徴になっていますね。

発言が少ない

二つ目が寡黙吊りですね。

これは初心者の人狼の方に多いのですが周りのCOや進行、に対して「把握」をしないと仮指定に選ばれることが多いです。

進行は霊能が一人で確定したら霊能がやることになるのですが、仮指定の選び方は怪しい人、寡黙な人が選ばれます。

村側の人が選ばれた場合は経費になってしまうので積極的に発言しないと仮指定に選ばれてしまいます。

役透かしてしまう

これは女王部屋や呪われ部屋など役が多い部屋で発生することが多いです。

「自分市民なんで吊らないでください」「これ役言っていいのかな」

などと自分の役を他のプレイヤーに匂わせるような発言をすると村側としては吊るしかありません。

また貫通で進行している場合で狩人の自分が本指定された場合もCOしてはいけません。

狩人COしてしまうと狼側に狩人が吊られたことがわかってしまい人狼側が有利になってしまいます。

 まとめ

人狼ジャッジメントではテンプレ通りやらないと吊られてしまうことが多いです。

なので結果は合わせることと、それに対する把握を他のプレイヤーと同じように発言できるようになることが初心者脱出のポイントになります。

はじめのうちは数をこなして流れ覚えるしかありませんので諦めずにに頑張ってください!!